2013年2月25日月曜日

荒川アンダーザブリッジ

シュールテイストのギャグ漫画。
ハマると止まらなくなる。
3巻ぐらいまではわりと万人受けする内容で、そのあとは、だんだんと狭き門へと向かう展開。

ほとんどのキャラが、ぶっ飛んでいる。
シスターもマリアもすばらしいキャラだが、ニノさんが個人的に好き。


じつは、シリアスな設定が隠されている。
エンディングは想定済みなはずだが、同じスタイルでひっくりかえそうとしている有名な漫画があるので(しかも、おそらく同時期にラストをむかえる)、少し心配。